宮崎あおいの「Tokyo Heart」でお馴染み、東京メトロですが、今日はCMではなくウェブサイトのお話。東京メトログループの広告会社であるメトロアドエージェンシーのサイトが、かわいい作りとなっております。

 

 

しかも、画像を送信すれば、交通媒体をジャックしたような気分に!

 

 

サイトのコンテンツとしてはとても面白いなあと思います。ただ、露出感は分かるものの実際に提案するには、どんな効果があるの?というメリットがやはり大事なんじゃないかなと思います。ここの駅のこれを一気に押さえれば、ここにいる人たちの属性は○○なので効果的です、のような。

 

ついでに言及すれば、デジタルサイネージがもっと普及してキャンペーンに組み込まれる機会が増加するとすれば、仮説と効果を如何に検証するかっていう話にもなるんじゃないかなあと門外漢として感じます(ここで言う“デジタルサイネージ”というのは、現在あるようなただの液晶ディスプレイや非接触型クーポンのことだけではなくて、将来考えられる全ての可能性のこと)。

例えば、ターゲット毎の効果を因数分解(?)して、顕在層はアクセス数・インフルエンサーにはブログの記事数×総ページビュー・非インフルエンサーはリアル媒体とウェブ媒体(ブログ含む)を足し算した総フリークエンシー、みたいなあたりを数値化したりする方向って絶対どっか開発すると思うんだけど、例えば業界団体ってそこまでやっぱ考えているんですかね。OOHメディアの今後も含め気になるところではあります。

 

ルートメディアなど手がけるアクシコ、『サイネージ広告媒体協議会』設立へ

 

こういう話、名古屋の広告業界のひとは(営業さん含めて)どれくらいのひとが知ってるんだろう。自分はOOH担当ではないけど、参加して発言してみたいですね。

 

追記:サイネージ協会のサイト、もうできとる!