会社が名古屋駅の近くにあるのですが、一応広告会社に勤めているのでOOH(屋外広告)は流し目ですがちゃんと見ています。

昨日は久しぶりに面白いキャンペーンサイトを見つけたのですが、今日帰り際にそのキャンペーン告知が新幹線の改札そばに大きく出ていたので見入ってしまいました。ま、いつかOOH出すんだろうなあとは思っていましたが。

 

今回のウェブサイトはVwebatim。実は、世界で最初にCD-RWを発売したというすごい会社です。会社にストロングポイントがあると、クリエイティブな発想で企画もジャンプさせやすいのだと思います。

 

Verbatim

 

OOHで見た告知はAKB48の写真を保存しよう!というキャンペーンだったのですが、もう一方のバーベイタム選手権というフルフラッシュのサイトも、すごく面白いです。記憶媒体を怪獣のように見立てて戦わせるって感じです。

 

AKB48のファンにはたまらないフォルダ群

 

4800枚もあります。すげえな。

 

メカ好きにはたまらないゲームコンテンツも充実

 

これ、一見企画でジャンプしてるだけのように見えますが、“保存する”という純粋な用途面に情緒的な側面を乗せて訴求するというのが一点。もうひとつは“単なるメディアに、デザイン性やそれ以上の価値をつける(それがキャンペーンサイト上のみであっても)”という、二つの点をしっかり押さえているんですよね。私見ですが、就職活動に向けた話題づくりもオリエン内容に入ってるんじゃないかな。

 

インタラクティブもまだまだ面白いものがたくさんありますね。それは従来型の広告ではないかもしれないけれど、印象に残すためのコミュニケーションではある。
こういうウェブサイトを見ると、ウェブサイトってただネット広告のリンク先であるだけでは駄目なんだよなと思います。そこから派生していって、ブランドを知るきっかけづくりをすることもできる証明だと思う。