僕はもともとプランナー職に憧れて広告業界に足を突っ込んでしまったせいもあり、このブログでもまあそうなのだけど、割と“ソリューションとしてのアイデア”って部分にフォーカスを置きたいといつも思っています。本腰を入れるにはまだまだですが。。。

 

レギュラーというかローテーションの作業がしっかりできてるって部分は前提にはなるのだろうけど、単純に広告をリーチさせるってだけでなく、「どんなメッセージをどんな手法でリーチさせるのか」っていうのがやはり軸になるんじゃないかと思う。(とは言いつつも、普段からいろんなひとに迷惑かけてますすみいません。。。)

そこで必要になるのがアイデアだ。

じゃあアイデアはどうやったら見つかるのか。そこが問題。アイデア本というと数多く出ているわけだけど、個人的にいちばん参考になった(というかいまだに参考にする)書籍は、以前Twitterでも言及したけどコレだと思う。

 

アイデアのつくり方

  • 作者: ジェームス W.ヤング
  • 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
  • 発売日: 1988/04/08
  • メディア: 単行本

 

インプットとアウトプットに至るまで、準備しておくべきものがコンパクトにまとまって秀逸な一冊なわけだけど、普段からインプットというか引き出しを増やしていく努力は広告会社に勤めるなら必須なんじゃないかと個人的には思っています。いろんなものを吸収すること。それはアートかもしれないし、居酒屋で仲良くなったおっさんの風刺かもしれないし、はたまた合コンで知り合った異性の話題かもしれない。僕は小さい頃から面白い話をするひとが好きなので、自然とそうなってきたのかなあなんて思ったりします。専門外の知識ほど好きで、アインシュタインの話とか大好きだったりします。

 

そんな好奇心のハイエナのような方にオススメのサイトがあって、僕は暇な休日とかずっと観てるんだけど、これがすごく面白い。

 

 

TED(Technology Entertainment Design)というのは 、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのことで、学術・エンターテイメント・デザインなど様々な分野の人物が講演を行なっています。コレがまたネットでアーカイブされてて(邦訳済み多数)、すげえ面白いんだわ。

 

参考にスティーブン ジョンソンがアイデアについての研究結果と、技術革新のための環境整備について講演してる動画を貼付けておきます。字幕もJapaneseを選択すると観れるよ。

 

スティーブン ジョンソン「良いアイデアはどこで生まれる?」

 

観るたびに、「ああアレはこういうことなのかも」とか「コレはデザインでいったらこうだけど、学問的にはこうなのか」とかいろいろ閃いたり。ネットすばらし。