アイデアと現代詩は似ているといつも思う。アイデアは新しい世界の見方。新しい組み合わせ。世界で一番好きなモノのひとつだ

 

 

縁あって昔のmixi日記を読み返してた。2008年01月10日01:43の正月。

 

新しい年は、昼食で明けた。

別段年が明けたからといって、食べたいものが特にあるわけでもないし、やりたいことがあるわけでもないので、いつもどおりパンとコーヒーにヨーグルトを食べて、やらないといけないことはやった。

一年は年始にありとか、終わり良ければ全て良しとか、一日いちにちを大切にしましょうとか人は言うけれど、未だに日々をどう過ごしていいのか分からないものだなあと思う。

年末に届かなかった本は、年が明けてから届いた。何冊かのなかに、自分のではないものも混じっていた。植草甚一とかポール・ニザンとか。晶文社の本は、植草シリーズなんかは自分でも持っていて、血は争えんなと思った。ポール・ニザンのほうは、最初の一行目が今年一本目のヒット。

今日は奨学金の継続願を提出せよとの通知が来たので、ネットですまそうと思っていたのだけれど、今これを見ている僕のソフトでは動作不良を起こすらしく、学校までパソコンを使いに行った。仕送りを貰っていないので、こういうことはきちんとこなさなくてはなりません。とは言いつつ、実はいろいろ貰ってはいる身分です。返さないといけないところはひとつだけなんだけど、計算するとウン百万くらいになるそうだ。働いて返したら何年くらいかかるんだろうか、あんまり生活が苦しくなるとヤだなあと思う。まだ貰ってもいない給料が惜しい。その前に働き口を見つけないといけない。

たいてい授業が終わると学校の書籍部をのぞいて帰ることにしているのだけれども、近所のブックオフとかジュンク堂のほうが、当たり前だが品揃えはいい。一日のキャパシティ以上買い込んでしまいます。本棚に本が入らないし。ひとが見たらあまり価値のない本が多い気がする。誰か本棚くれませんか。できたらアースカラーな感じのが僕はほしいです。最近はまたマンガ熱がきてるみたいで、ついつい読み返したりしてしまいます。先日は、ナナナンキリコの新刊を買ったけど、まぁ普通な感じ。それが好きなんだけれども。ところで、『ハルチン2』はいつ出るのか気になる。あと岡崎京子とかも買ってみました。ジャケがもろレディコミなので少し恥ずかしかった、誰も見てないと思うけど。でも内田春菊だけはだめだ。画が。あとギャグマンガとかも大友克洋とかも好き。まぁマンガ以外のほうが買ってますけど。

新しい世紀は新しい人たちのためにあるのだそうだ。新しい人たちって誰のことだろうと思う。新しい年は、いつも新しくないような気もする。毎年が今年な気がしないでもない。新しい年には新しいことをしたらいいと言ってくれる人もいます。去年新しかったことは、今年は新しくないのだろうかとも思う。近所の喫茶店は、今年に入ってからもう三回くらいコーヒーを飲みに行ったのだけど、ヘッドホンをしてパソコンでDVDを観ているおっさんが新しく常連になったみたいだ。隣に座っていたお兄さんは、新しい美容院をつくるんだそうだ。新しい価値観だなあと思う。でも新しいって、新しいってことですか?僕は、日曜日に筆ペンを買いました。今年も新しい組み合わせを考えて暮らしています。あけましておめでとう。僕は今年で、22になります。

 

意外と学生の頃のほうが感性がとがっていた気がします。