バーニー・エクレストンはイギリスの実業家で、FOM(Formula One Management)、FOA(Formula One Administration)、つまり速い話がF1運営組織のドンだ。そのバーニー・エクレストン。強盗に襲われて負傷したらしいのだけど、自分の顔を新しい広告に使ったという話。広告主はF1の公式ウォッチパートナーであるスイスの腕時計ブランド「Hublot(ウブロ)」。

バーニー・エクレストンは先月24日、ロンドンの自宅近くで4人の強盗に襲われ、殴る蹴るの暴行を受け、時計や宝石類を奪われた。ウブロのプレスリリースによると、使用されたイメージは加工無しの本物らしく、事件後の画像を使用したとのこと。

 

 

・バーニー・エクレストン、腕時計の広告に自らの負傷写真を使用 from F1-Gate.com

・F1のドンが海老蔵さんよりヒドい顔で広告に from YUCASEE MEDIA

ウブロはF1のオフィシャルスポンサーでもあり、エクレストン氏とは元々親交が深い。地元ドイツ紙によれば、広告ビジュアルのアイデアはエクレストン氏自身からの提案であったという。

 

広告には「See what people will do for a Hublot.(見よ 人々がウブロを手に入れるために何をするか)」とのコピー。ライターのセンスもさることながら、自分の顔使おうぜ!って言った本人のメンタリティに感服。