最近の日記。

最初に全然関係無い話ですが、懸賞に当たったらしく北陸のグルメセットが届いて朝から叩き起こされた週末です。

 

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これ、焼けばいいのかな。

 

で、夜から観に行ったのが本題の「谷間の百合 -NAKED-」。劇団:水族館劇場の路上公園ユニットである「さすらい姉妹」の公演です。

 

 About 水族館劇場

1987年に結成された日本の劇団。作品の殆んどは、桃山邑の作・演出によるものである。

旗揚げ以来、野外劇にこだわり、主に劇団員自ら建てるテントを劇場として活動を続ける。劇団の代名詞とも言える、数トンにも及ぶ本水を使った演出や、非常に大掛かりな舞台装置、動物の出演など、既存の劇場空間では不可能な野外劇ならではのスペクタクルが特徴。 現在は主に、東京都文京区の光源寺(駒込大観音)の境内にテントを建てて作品を上演している。

2009年には、早稲田大学演劇博物館で企画展示「やぶれ船で流浪する水夫たち 水族館劇場20年の航跡」が開催された。- – 水族館劇場(Wikipedia)

 

QBCの特集動画がYouTubeに上がってまして、これが一番分かりやすいかも。

 
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演劇的な系譜からいうと、いわゆるアングラ演劇の流れを(たぶん)汲んでて、例えば天井桟敷(寺山修司)、状況劇場(唐十郎)、あとパッと思いつくところでいうと早稲田小劇場あたりに通じている感じですね。

最近だと維新派万有引力毛皮族といったあたりが近い感じ。

 

 

 谷間の百合 -NAKED-

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で、「谷間の百合」なんだけど、あらすじはこちら。

 

場末のストリップ劇場の楽屋で踊り子は、鏡のなかにもうひとりの自分を発見する。映し硝子にあらわれた老いた酔いどれの街娼は、じぶんがたどる運命の末路の姿なのか。世間の縁をひっそりと生きてきた敗北者たちの群れにかこまれて、ひとりの女の来し方が若い踊り子に憑依してゆく。 人生の旅の終わりのうらぶれた街を舞台に、これからの一条さゆりとあれからの一条さゆりが交錯する。さすらい姉妹の名作、改訂決定版!- – さすらい姉妹

 

一条さゆり(Wikipediaはこちら)というのは、実在した有名なストリッパー。その一生を追う伝記も出ています。

 

 

 

公演は本来は路上の支援会場などで行われる感じ。演目が違うんですが、ファンサイトで、さすらい姉妹の公演の様子がアップされています。

 

「さすらい姉妹寄せ場興行2012→2013」 Copyright © 2008-2013 UROURO.org.

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今回の場所は釜ヶ崎。関西では、その風貌から「要塞」と呼ばれる西成警察署(暴動が多発することでも有名)の近くの立ち飲み屋。奥にイベントスペースがあって、僕が行ったのは2回目の公演だったのだけれども、手狭なスペースにたくさんの観客が押し寄せてました。

会場には一条さゆりの写真が展示されていました。これ多分、歴史的にもかなり貴重なショット集じゃないですかね。ホントなら一枚ずつ撮りたかったところ。

 

 

公演終わりに挨拶すると、観に来てくれたお客さんからサインねだられてました。THE・女優。実は友達なんだけれども、久しぶりの再会でした。次は飲み会でもやりたいとこです。

 

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良かったポイントを書きたいところですが、割とネタバレになるので書かないでおきます笑。

個人的な好みで、これまでは青年団(平田オリザ)とかチェルフィッチュ(岡田利規)、五反田団(前田司郎)あたりの、いわゆる「口語現代演劇」の流れのほうが親しんでいたので違ったものを観るのも良い経験になったかなと。

 

・水族館劇場 / 野外劇、テント芝居

 

 

 ミナミに行くなら寄り道しとこう

普段ミナミ(大阪市、南側の繁華街をこう指す)に行かないので、帰りは観光してこまそ、と思い立ち寄り道することに。

歩いて近くの商店街を抜けて、見学がてらに遊郭で有名な飛田新地を徒歩で通過。意外でしたが、見物客だと思いますけど女のひともチラホラいて驚き。目的は遊郭からホントの料亭になった「鯛よし百番」という料亭。

新地がでかすぎて(ホントにマジででかい)若干迷ったのとあまりウロウロするのも危険かなと思って目的は完遂出来ず。次回は予約して食べに行きたいところです。当たり前ですが新地の写真は無い。

 

女性の方も来るらしい「鯛よし百番」情報はこちら↓

・大正時代の遊郭が料亭に〜『鯛よし百番』に行ってきた : 熱中ブログ! 

・元遊郭の料亭でオフ会「鯛よし百番」【大阪】 :日本珍スポット100景

・鯛よし百番 – 天王寺/居酒屋|食べログ

 

おまけ。近くの商店街。

 

 

 

 その後のおはなし

見学に失敗した後、そのまま帰ったんですが、近所のバーに寄ったら周年パーティで1000円飲み放題でした。店内では90年代J-POP祭り笑。川本真琴が流れた瞬間の店内がこちらです。

 

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結果↓

 

 

というわけです。

このお店、いつもオーナーの方と音楽の話を朝までしてるんですが、また行くつもり。音楽好きな方は是非。