最近Facebookページを更新してなかったので、さくっと気になった映画や動画も追加してみました。

・【世界体操Facebookページ】コミュニケーション設計と効果測定から運用効果を最大化する

(media.looops.net)

【メモ】運用事例なう。

 

・Facebookページ 運営白書  winter 2011

(www.slideshare.net)

【メモ】

 

・スマートフォンアプリプロデューサー必須のマーケティングツール5選

(genesixdev.wordpress.com)

 

・「写真会/shashinkai」

(shashinkai.com)

【メモ】カメラの企画制作や書籍の出版、音楽・映像イベントまで手がけるパワーショベルが、webサイト「写真会/shashinkai」を開設。

 

・新しいFacebookページが示すブランドと私達のこれからの関係性

(hanpanai.com)

【メモ】企業の沿革とか、そういうのって実はすごくアナログな感覚。

 

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・Rachel Hulin

(rachelhulin.com)

【メモ】宙に浮いた赤ん坊の写真集。かわいい。

 

・E1000: 3D Pedestal Street Art

(collabcubed.com)

【メモ】3Dアート。こういう遊び心あふれるアーティストは好きだ。

 

・Visualtraveling – ‘Holy Cow’ on Vimeo

(vimeo.com)

【メモ】インドでのスケートシーン。インド、バングラデッシュ辺りで撮影したものらしい。路面のコンディションが悪そうだけど、それがかえって荒削りな演出効果に貢献しています。

 

・本当の事を知りたいが、まさに幻魔の状態の現在

(www.webdice.jp)

【メモ】映画『NINIFUNI』のレビュー。悲惨な現実とアイドルのクロスオーバーで見せるニホン。この映画は観たいなあ。

なんでもない地方都市で二人組が強盗事件を起こす、共犯の青年・宮﨑将(『EUREKA』)は盗んだ車で寂れた国道を当て所なく彷徨う……。世界から取り残されたというか、気付かれていない青年。一方では世間から熱い注目を受けているアイドルグループ・ももいろクローバー(現在はももいろクローバーZに改名)が本人役でプロモーション・ビデオの撮影として、PVのプロデューサ・山中崇(『海炭市叙景』)とその地に訪れる。全く別々の対照的な二つが、重なった時に一体何が見えるのか?

 映画『NINIFUNI』より (c) ジャンゴフィルム、真利子哲也

 

・With Immediate Effect

(code-knock.jp)

【メモ】自分のコインで絵を削っていくと、「路地で立っていた子ども」が、「黒板の前に立つ姿へ」。素敵な募金活動のアイデア。

 

・賞を獲るのもラクじゃない。

(ogekimog.blogspot.com)

【メモ】プロモーションは本当のところ、メニューなんかじゃないっていつも思ってて。あらゆることを考え抜いてゼロからつくっていくものなんだけど、いつも便利なパッケージを使って物事を考えがちだ。そういうダメな思考に喝を入れたくなる。

簡単に説明すると、仲間とビールを飲みたいのに避けられない予定(学芸会とか結婚式の参列とか自分にとって退屈な行事)が入ってしまっている男たちを、乱入した役者たちが一芝居うってその場から救出してくれるキャンペーン。希望者は、facebookの応募ページにアクセスして、助けに来てもらいたい日時・場所とどんな人達に救出してもらいたいか(消防士、マジジシャンからバイオハザード特殊部隊まで)を選択して申し込むという寸法です。会議でよく盛り上がるけど、いろいろ考えると面倒くさいよねと萎んでいくタイプのアイデアです。

しかし、この制作者たちは果敢にチャレンジしました。案の定、順調にはいかなかったそうです..。1,000通の応募があった中から24通を選び現場に出動したそうですが、ほとんどが嘘だったそう。また嘘でなかったとしても、事前にカメラが隠せるか、出席者に心臓疾患を抱えた人がいないかのチェック(ビックリして心臓発作を起こしかねないから)、何人かの出席者に事前に知らせてカメラを持ってもらう、最後にはみんなにジョークであることをバラし肖像権放棄のサインをもらう、などなど細かな作業の連続。そんな努力の末、撮れたのが上の映像という訳です。(実現に漕ぎ着けたのは4つ、TVCMやHPで流されました)

 

・Josh Ritter’s「Love Is Making Its Way Back Home」

(vimeo.com)

【メモ】12,000枚もの工作用紙で制作されたストップモーションアニメPV

 

・Starfield

(vimeo.com)

【メモ】これはすごい!前後に揺れるブランコの位置をKinectで検知し、その揺れに対応した星空をプロジェクターで投影する装置「Starfield」

Starfield is an installation where a swing is used to create a large interactive starry sky.With a Kinect installed behind the swing and a video projector, the software creates a galaxy of stars in which the user wanders with the rhythm of his swing.Created with openFrameworks, the application allows to configure almost any type of swing.With anaglyph glasses, a 3D mode gives an even more immerse experience.

 

・Skin type

(typography-daily.com)

【メモ】手のひらでインクを押し付けたフォント。

 

・Lynx Attract: Chaos on the buses

(www.youtube.com)

【メモ】Axeのプロモーション。バスの乗客が突如、キスし始めるっていうゲリラプロモーション。

 

・新広告効果測定手法「Causal Attribution」

(blog.netadreport.com)

【メモ】コレクティブが発表したオンライン広告の効果測定手法「Causal Attribution」についての解説。

Causal Attribution
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この「Causal Attribution」は、広告に起因する成果だけを浮き彫りにできる測定手法だ。実験計画法を採用しているが、統制群に公共広告を配信するような一般的な手法とは異なる。次の6つの手順で測定する。
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1. 過去28日間に2日以上読み書きができたクッキーを、セッションごとに削除されない安定的なクッキーと判定して、オーディエンスクラウドと定義する(コレクティブは約2億のオーディエンスクラウドを保有)。
2. オーディエンスクラウドを無作為に実験群と統制群に区分する。測定の目的などにもよるが、統制群は5%から20%でよい。
3. 実験群にだけ広告を配信する。
4. キャンペーン期間中から終了後にかけ、購買など期待する成果の発生を捕捉する。実験群と統制群の両方の成果を捕捉する。
5. 実験群と統制群のそれぞれについて、成果の発生数をクッキー数で割り、成果発生率を算出する。
6. 実験群の成果発生率を統制群のそれと比較して、上昇率を算出する。
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オフラインの購買データやブランド評価調査などをクッキーと紐付けることで、オンラインのコンバージョン以外を効果指標とすることもできる。また、実験群を細分化することで、クリエイティブ、メディア、フリークエンシーを分析することもできる。あるホテルチェーンのキャンペーンでは、2,000万の統制群から882件、1億8,000万の実験群から9,037件の成果が発生した。その差分を分析することで、純粋に広告に起因する成果は1,099件と計算され、広告の費用対効果を厳密に把握できた。また、オーディエンスの属性ごとに分析すると、不動産・旅行関心層のクリックは多かったが、それらの属性からは統制群でも多数の成果が発生しており、統制群との差分を考慮するとファッション関心層の方が広告の投資効率が高かった。

#iMedia Connection: – A new approach to display ad success

 

・Elevator Illusion Shocks Unsuspecting London Shoppers

(www.mymodernmet.com)

【メモ】ロンドンのショッピングモールで実施されたプロモーション。テーマパークの新アトラクションオープン告知だそうです。エレベーターの床が抜け落ちていているように見えるっていう(笑)これは一瞬ビビるよね。

 

・石井聰互改め岳龍監督が前田司郎の戯曲に挑んだ『生きてるものはいないのか』

(www.webdice.jp)

【メモ】映画『生きてるものはいないのか』のレビュー。僕はこの戯曲、大学の頃から持っていますが、めちゃめちゃ面白いです。映画も観みたい。これ、予告編見ると、何かホラーかな?と思うひと多いと思うんですが、シュールなギャグが炸裂する映画。日常的な空間と、異質なものが混じりあうっていうのは結構古典的なアプローチですが、前田司郎が(小説でも)よくやる描写のどうでもよさとか、登場人物の普通さ加減がすごく面白い。

 病院に併設された大学キャンパスでは、学生たちが学生たちがいつもの午後を過ごしていた。病室を抜け出す娘、妹を探す怪しい男、都市伝説を語る学生たち、三角関係の学生と喫茶店員、大事故を目撃した男たち、踊りを練習する学生たち、医療事務員に片思いの耳鼻科医、アイドル大学生、子供を捜す母親、そんなありふれた日常に、突然、最後の瞬間が近づいてくる。それはこの世の終末なのか……。

 

・Turkcell interaktif yılbaşı vitrini – Interactive Turkcell shop window for new year on Vimeo

(vimeo.com)

【メモ】クリスマスシーズンに行われたキャンペーン。UFOキャッチャーを一から作り、さらにはリモコンをタブレットにしてしまうという斬新な企画。みんな楽しそう。

 

・Intel® Ultrabook™ POP-UP THEATER

(popuptheater.intel.com)

【メモ】intelの新製品「Ultrabook」のプロモーションとして撮影されたスペシャルコンテンツ「POP-UP TEHEATER」

https://www.youtube.com/watch?v=qo1_ozUtomI

 

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