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これまでずっと好日山荘のブランド無記名のボールチョークを使ってましたが、先週クライミングギアブランドのMammutのものに変えてみました。結論、すごい良かったですというお話。

Mammutのクラッシュタイプチョーク

Mammutのチョークは完全にパウダータイプのものと、ブロックタイプのもの、あとブロックが砕かれたクラッシュタイプのものとか、いろいろあります。今回僕が買ったのはクラッシュタイプのもの。砕いた好日山荘で1200円でした。おそらくロジン(松ヤニ)フリーじゃないんじゃないか、要はロジン入ってるんじゃないかなとおもうんですけど、抜群のフリクション。

開けて見ると、当たり前ですけど湿気を防ぐための中蓋があって、開けてみるとこんな感じで、ブロックチョークをちょっと砕いた状態のチョークが入っています。

Mammutのチョークはけっこう細かくて、ものすごく手に馴染む。ジムで登るときの手のひらへののりの良さは抜群。かつチョークバックに手を突っ込んだときに、あまり手につきすぎないので、チョークを手につけた後に粉を払わなくて済むので、周囲のひとに迷惑をかけなくて済む感じ。

ジムではよく、手にチョークをつけてから手を叩くひとがいるんですけど、あれ周りのひとに結構迷惑だろうなあと思ってて個人的に自粛してたんですけど、チョークを変えるだけでこんなに気持ちよく登れるようになるとは思ってもいなかったのでビックリです。

おそらくではあるんだけど、Mammutのチョークはロジン(松ヤニ)が入ってるので、外岩で使うときは登り終わった後はきちんとブラシで掃除して取り除くようにお気をつけください。

チョークタイプについて

チョークは形状によっていくつかの種類に分かれます。大きくはボールチョーク、ブロックチョーク、パウダーチョーク、リキッドチョーク(液体チョーク)の4種類。Mammutのチョークは液体チョークが最強!って、いろんなところで言われてるんですけど(実際ジムでもそうオススメされます)、一応全部紹介しておきます。

ボールチョーク

ボールチョークはクライミングをやったことがひとでも一度は見かけたことがあるチョーク。野球の試合とかで投手が握ってる滑り止め。厳密には野球用は四角形の袋ですが、クライミング用はすぐに握りやすいようボール型になってます。

パウダーチョーク

パウダーチョークは完全に粉末状になったもの。ボールチョークのなかに入れたり、チョークバックに入れてそのまま手につけるひともいます。完全に粉末状なので、すぐに手に馴染むので便利なんだけど、粉末は空気を含むのでチョークバックに大量に入れておくっていうのは不向きかも。

ブロックチョーク

ブロックチョークはパウダータイプのチョークをぎゅっと固めたタイプ。ものすごく固いので、そのままでは手につきにくく、崩しながら使います。ちょっと面倒だけど、パウダータイプよりも小さくてすむので持ち運びには便利。

リキッドチョーク(液体チョーク)

リキッドチョークはパウダーチョークを揮発性の液体に溶かしたもので、つけてから手を乾かして使います。パウダータイプやブロックタイプは、バッグに手を突っ込んだ瞬間に周囲にパウダーが舞ってしまうんですが、液体チョークは必要な量を手のひらにつければ大丈夫。おしゃれ系のクライミングジムでは、室内にチョークが舞い上がるのを防ぐために、液体チョーク限定にしているところもあったりしますね。ただし、手を乾かすのにちょっとだけ時間がかかるので、そこがデメリット。リキッドチョークを使っているひとは、手のひらを乾かすために大抵手をパタパタさせてるので分かります。

クラッシュチョーク(ブロックチョークを砕いたもの)

最後にクラッシュタイプ。僕が買ってるやつですが、ブロックタイプのチョークが少し砕いた状態になっているもの。これ思ったよりもかなり便利で、パウダータイプとブロックタイプの良いとこどりって感じですね。ゴロゴロしてるチョークを少し握りこむだけで、手に馴染んでいくので、とても使いやすいのと、パウダータイプのように周囲に舞いすぎないのがお気に入り。

しばらくはこれ使おうかなと思ってます。

 

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