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> いろんなところで、同世代の人たちが活躍しているわけだけど、大学時代からずっと会ってみたい友達(実はmixiとかTwitterでやりとりしてるだけなんだけど、個人的に勝手にそう思ってる)というのがいて、大学時代に友達から「お前とめっちゃ話あうと思うから紹介する」と言われたのがきっかけ。
「しゅんクン」と僕は勝手に読んでいるのですが、「界遊」っていう文芸誌を発行する“KAI-YOU”の代表をやってます。USTREAMにもチャンネルをもってて、いろんな方々と対談している模様をアーカイブしてたりするんだけど、これがすげえ面白いんだわ。
KAI-YOU TVのVol.7はフリー編集者の塚田有那さんとの対談がアップされています。二人とも僕と同年代ですが、二人がやろうとしていることは僕のコミュニケーションとは畑が全く違う出版やキュレーション領域。切り口が僕ら広告屋とは違ってとても興味深いです。
KAI-YOU TV vol.7 塚田有那さん(フリー編集者)
僕はマーケティングやブランディングとか、企画ものが仕事なわけだけど、軸は確実にインターネットというかまあ、もっとリアルな体験とか含めた社会科学が仕事だと思ってるけど、興味の対象はひとやメディアのこれからだったり、カルチャーだったりするので、同世代にこういう動き方をしてるひとが(しかも身近に!)いると思うととても刺激になるよね。
#最近読んでる本
・ストーリーとしての競争戦略―優れた戦略の条件(楠木 建)
・スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン(ガーマイン・ガロ)