“視覚マーケティング”なんてな言葉もありますが、広告ビジュアルでは“色”というのはとても重要に思います。というか重要です。

miniature perfection

要は、コミュニケーションの速度を限りなく速くしていくのであれば、おのずと言語以外、特に視覚的なインパクトの必要性が増していくというわけです。こんな本もあったり。

「音に色が見える」というような共感覚の持ち主以外では、色の印象ってやっぱり絶対的なものはなくて、生まれ育った環境や慣れ親しんだものに影響されることが多いそうです。以前、おすぎが、皇室ファッションについてのコメントで「幼い頃から、アースカラーや伝統的な色の衣服を身につけると、“差し色”の使い方が分かるようになる」と言ってました。

色自体に絶対的な基準が無いとしたら、広告で使える仕組みは無い?そんなことはない。

結論から言うと“色の変化”を使えば、ある程度トーンを合わせることができるんじゃないのか、そう思う訳です。そう思った動画は↓。

https://www.youtube.com/watch?v=uPpMWaSPt-s

 

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