なんだかんだで2020年

2020年は良くも悪くも新型コロナウイルス感染症に振り回された年だった。

会社のほうは5月ぐらいから全面リモート勤務になって、定期的にやっていたクライアントのキャンペーンも一時停止に。ただ、その反動で各社がコロナ対策のキャンペーンや取り組みなどを推進した結果、仕事のほうな予想に反して±ゼロといった感じ。

一方で、このブログはというと・・・おかげさまで例年よりもたくさんの方に訪問していただくことができました。もともとDJ向けの機材やライブ配信方法などを紹介していたところ、オンラインライブの波と奇跡的に合致。ミラーレス一眼を使ったライブ映像配信や、iPhoneやiPad対応のDJコントローラー、DJ機材と配信用オーディオインターフェースとの接続方法、YouTubeライブでDJ配信するための基礎知識・・・たまたま自分用にまとめていた備忘録をたくさんの方に読んでもらうことができたし、メールでの相談にも乗ってみたりしました。

というわけで、豊富ではないけれど2021年はどんな年になるのかな?というのを予想しながら、個人的に書いてみたい/買ってみたい/やってみたいことをつらつらと書いてみようと思います。

旅Vlog装備のブームが来そう

2021年で最も重要なことといえばワクチン接種。アメリカでは既にPfizer(ファイザー)とBioNTech(バイオンテック)連合に加えて、Moderna(モデルナ)のワクチンが緊急使用承認を受けていて、このまま行けばアメリカ国内では5月過ぎあたりから一般人のワクチン接種が始まるとアメリカのニュース番組では言われています。

日本では一足遅れて冬ぐらいから接種が始まるとすれば、おそらく今年の冬はワクチン接種を証明する書類やアプリを提示すれば、旅行やイベント様々なアクティビティが割安になるみたいなことが起きそう。国のGO TOキャンペーンがまた再始動、金融緩和と合わせて、年末年始はちょっとしたパリピ経済みたいなことになるんじゃないかなと見ています。

で、何が注目を集めるか・・・それはずばりカメラ。

GoPro、DJI Pocket 2、スマホジンバルでのビデオブログが爆発的に増える

今更アクションカメラかよ・・とガジェット好きなら思いなんだけど、2021年の秋あたりから「これまでカメラに全然興味がなかったひと」がアクションカメラを買うようになるだろうなと僕は思っていて、今年こそ本格的にアクションカメラでいろいろ撮影してみたい。

期せずして2020年のアクションカメラは当たり年。GoProは5Kに対応して、ジンバル無しでも全く手ブレの無い動画が撮影できるようになったGoPro Hero9が登場。ほぼ完全体というか、究極の小型カメラができてしまった感。

対抗するDJIもジンバル付き小型カメラ「OSMO Pocket」が「DJI Pocket 2」へリニューアル。自撮りする際の画角が広がり、よりSNSやYouTubeと親和性の高い仕様へのアップグレードが図られてて、マイクやワイドコンバージョンレンズがセットになった「クリエイターコンボ」はかなり魅力的。

あとはスマホ撮影用のコンパクトなジンバルも多分売れそう。iPhone12ProMAXは単体でも十分電子手ブレ補正が効いてますが、他のスマホはジンバルを取り付けて撮影するひとがどんどん増えていくだろうなと。

アクションカメラではないけど、SONYからはVlog専用機を謳ったモデルも登場したのが2020年。これも2021年に売れていきそう。

SONYフルサイズミラーレスへの移行

2021年はアクションカメラが今年よりも盛り上がるだろうなと思いつつ、僕はミラーレスカメラをセンサーサイズの大きなフルサイズに乗り換えてみたいなと検討中。

2020年はカメラ業界的にはとても豊作な年でした。先に紹介した「VLOGCAM ZV-1」以外にも、特にSONYのフルサイズミラーレス群αシリーズは「α7 SIII」を筆頭に、フルサイズカテゴリ最軽量なコンパクト機「α7C」と、プロも満足できるカメララインナップが話題になりました。

ただフルサイズのカメラはおいそれと買えるものではないので、機を見て考えようと思います。積み立て的に買い増してる株がワンチャン調子良かったら、ブログのために買おうかなといった感じ。

旅行はもちろん、東京の街をもっと散策したい

カメラというと旅行や記念写真を連想させがちなわけだけど、飲み歩きとかそういうシチュエーションでもInstagramに写真をアップする人は多いわけだし、2021年はそういう散策動画でもVlog的な撮り方、シェアの仕方が増えそうなので、チャレンジしてみたいところです。

Apple Silicon製iMac27インチへの移行

あとはパソコン。インテル製CPUから自社製M1チップを搭載したMacがついに登場しましたが、13インチのMacBookでも凄まじい能力であることを証明してくれました。

今年の暮れぐらいにはiMacも出るんじゃないかなと思っています。最近は、仕事でサイネージ放映向けに動画編集する機会もかなり多いので、安定してそうなら乗り換えようかなと。

トラックメイキングの再開

最後は音楽制作。実はNative instrumentsのKOMPLETE13へアップグレードしたのですが、秋口から仕事に忙殺されて全然使いこなせてません。

今年は自分が集中するときに聞けるような、1曲60分のループ音源とか、そういうのをつくっていきたいなと。

2021年は“つくる”年に

総じてですが2020年はバタバタしすぎて何もできなかったので、2021年は公開するかどうかはさておき、個人的に動画をもっと撮ってみたり、音楽をつくってみたり、そういう「つくる」ことに集中したいなと思っています。

それでは、今年もよろしくお願いします。

 

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