TubeRank Inspiration
(tuberank.joinvan.com)
動画のメタデータとYouTubeの動画コンテンツの再生回数やコメントを分析し、過去にバイラルな広がりを見せた動画を対象市場ごとにデータベース化したサイト
「実践的」カスタマージャーニー分析のすすめ
(slideshare.net)
桜新町の主婦が教えるGrowth Hack
(slideshare.net)
サザエbotが公開したプレゼン資料がマーケティングに役立ちまくると話題に。
“山の神”柏原選手を女体化したラノベ「同居人は屍です。」を同僚の佐藤選手が執筆する事案が発生
(nlab.itmedia.co.jp)
こういう悪ノリ、割と好きです。
箱根駅伝の活躍で“山の神”と呼ばれ、現在は富士通陸上競技部に所属する柏原竜二選手が、全身ひしゃげた状態で白目をむいて死んでいるところから始まる小説「同居人は屍です。」を、寮のルームメイトである佐藤佑輔選手がpixivに投稿しています。柏原選手と佐藤選手は、ネットではアスリートとしての活躍に加え、アニメや声優などへの造詣の深さでも知られています。
公開されたのはプロローグのみで、今後も連載されるのかはわかりませんが、Twitterでは企業アカウントから漫画家まで、さまざまなメンバーが“「同居人は屍です。」準備委員会”としてトークを交わしています。あ、ちなみに、柏原選手は作中では死後幽霊になって女体化する見込みのようです。死後女体化……そういうのもあるのか。
ことの発端は、今年の箱根駅伝のテレビ実況で「柏原竜二なき後……」という発言があったこと。柏原選手はTwitterに「妹から『お兄ちゃん死んだことになってるよ。』と連絡がきました」等のコメントを投稿し、「佑輔視点で『同居人は屍です。』っていうタイトルのラノベを発売しようかな?」と発案します。
pixivに投稿出来ないのでTwitterに投稿しました。『同居人は屍です。』 @kashi0713 @sato_sensyu @LOFT_Official @kotobukiyas pic.twitter.com/wISbOWCadt
— ふるかわしおり (@shiori_furukawa) 2014, 1月 6
個人的に幽霊が壁とか床にめりこんでいる描写が結構ツボだったりする。 pic.twitter.com/osTuSEPy6O
— ふるかわしおり (@shiori_furukawa) 2014, 1月 5
自主制作フリーDLアルバムのグラミー賞ノミネートが意味することとは
(snn.getnews.jp)
アーティストのサイトはこちら → Pretty Lights | “A Color Map Of The Sun”
「最優秀ダンス/エレクトロニカ・アルバム賞」にノミネートされたアメリカ人エレクトロニック・アーティストPretty Lightsのアルバム「A Color Map Of The Sun」。この部門は他にダフト・パンクの「Random Access Memories」、Disclosureの「Settle」、カルヴィン・ハリスの「18 Months」、Kaskadeの「Atmosphere」とどれもEDMシーンの大物ばかり。そして大手レコード会社のリリースばかりです。
そんな中にPretty Lightsの自主制作で、しかもフリーダウンロードで配信したアルバムが入っているんです。
フリーダウンロードです!自主制作で、もう一度言います。フリーなんです。
LINE whoscall
(whoscall.line.me)
知らない番号からの電話やSMSの発信者情報をすぐ識別し、特定の番号からの着信拒否ができるアプリ。この前買収したばっかなのに、このスピード感すごい。
アニメCMアーカイブ | おにくだいすき! ゼウシくん
(zeushi-kun.jp)
豪華声優陣を起用してつくったJA全農の国産牛プロモーションCM。番組提供枠で流れてる模様。
Facebook、自動再生動画広告のテストを開始
(itmedia.co.jp)
テスト版の効果はちょっとイマイチとのことですが、期待。
2014年の注目施策、一位は「オウンドメディアマーケティング」
(mag.sendenkaigi.com)
クライアント側からはサイト施策系が高い順位の傾向。アドテクまだ様子見って感じの印象。
なぜ泣けて来るんだ…「子供の頃の私」と「いまの私」を同じ風景に合成した、タイムマシーンのような作品で会いに行く
(japan.digitaldj-network.com)
これは、何か重力ある写真。公式サイトはこちら → chino otsuka 写真賞の紹介ページはこちら → Chino Otsuka :: AIMIA | AGO Photography Prize
「子供の頃の私」と「いまの私」を、同じ場所で撮影して “ひとつの写真” におさめた、イギリス在住の日本人写真家 大塚千野 (Chino Otsuka)による「Imagine Finding Me」
リサーチデータ|マクロミル
(macromill.com)
マクロミルの公開データ集。
スタバのドリンク、LINEで友だちに贈れる500円のオンラインギフトカード登場
(appllio.com)
LINEで送れるってシステム実装したのかと思ったけど、URLを送る仕様のようです。
B E A U T Y – dir. Rino Stefano Tagliafierro
(vimeo.com)
神聖な宗教古典絵画を動かすと、ものすごくエロい。
セブン&アイ、ネット広告費10倍強に リアル連携強化
(nikkei.com)
ネット部門が金出しますっていうより、代理店通さない体制になるんじゃないか問題のインパクト。これ要注目。
セブン&アイ・ホールディングスは、グループ全体の広告・販促戦略を大幅に見直す。テレビCMやチラシ広告などに頼っていた活動を転換。これまで量的にも少なかったネット広告を単純に増やすだけでなく、テレビCMとネットの動画広告を組み合わせるなど、より効果的なマーケティングを目指す。
現在、グループ全体の広告宣伝費は約1000億円。そのうちネット広告費は0.8%と、1%にも満たなかった(無料の無線ネット接続サービス「セブンスポット」の費用を除く純粋なネット広告費)。一方、大手広告代理店の電通によれば、2012年の日本の広告費(チラシなどのプロモーションメディア広告費も含む)に占めるネット比率は14.7%。セブン&アイグループのネット広告比率は極端に低かった。
3月に始まる2014年度は、ネット広告費を全体の10%、約100億円に引き上げていく考えだ。実現すれば、2013年度の10倍以上になる。テレビCMとネットの動画広告を組み合わせた効果的なマーケティングを主導するのは、グループの電子商取引(EC)サイトを展開しているセブンネットショッピングだ(3月1日に親会社のセブン&アイ・ネットメディアと合併予定)。
またこの部分もポイント、まあ当たり前なんだけど。
テレビを見た人の購入率は、見ない人の1.8倍。テレビCMとネット広告の両方を見た人の購入率は、見ない人の5倍になった。さらにGDNとYouTubeをうまく使うと、購入率はそれらを見ない人の10倍に達したという。鈴木社長は、テレビCMとネット動画広告を組み合わせることで、効果的な販促を実現できることを改めて実感した
中毒しなけりゃ意味はない | AdverTimes
(advertimes.com)
“ イエス様だつてそんなひどいことは言はなかった。 ”ってすごくいい文章だなあ。久しぶりに文体もとても素敵だと思った記事。
アルコール中毒の定義について、丸谷才一がこんな説を紹介している。
“ 先日わたしは、新聞の婦人欄で、なにがしといふお医者の文章を読み、茫然とした。それには、夕食のとき、ああビールを一杯飲みたいな、と思ふ人間はアル中である。と書いてあつたのだ。いいですか。実際に飲まなくたつて、心に思つただけで、もうアル中なんですよ。”
――当然、彼は、これに対して、予想以上に重い刑を科せられた被告のように力なく反論する。
“ イエス様だつてそんなひどいことは言はなかった。 ”
アルコール中毒と言えば、必然的にセックス中毒を採り上げざるを得まい。これがふつうの市民にまで聞こえてきたのは、15−20年くらい前だと思われる。有名人の中で最初の患者とされたのは、マイケル・ダグラスだったと記憶している。
『危険な情事』『ウォール・ストリート』というキャリアを見ると、“ この世の欲望大肯定→やがてひどい目 ” というロールを演じさせたら世界一のアクターだ。こりゃキャスティングじゃないか、と思ったものだ。
さて、こちらの定義もなかなかむつかしい。丸谷才一が威嚇された定義からのアナロジーによれば、ディナーの後軽く一杯飲んで、気分出てきたところで、「ああちょっとしたいな」と思っただけで、即アウトということになる。たとえなんにもしなくても。こりゃひどい。マリア様でもそんなひどいことは言わなかった。
人間には2種類ある。何らかの中毒を抱えて生きていく人とそうでない人と。
どちらが幸福かはわからない。