Boulderring Diary 3級 ボテ/デッド課題

久々に3級を落としました。普段4級から3級の課題をやっているのですが、動画を撮ろっかなと思うタイミングと、上手くクリアできるタイミングがあんまり合いません。まあアップでバテてしまって、何もチャレンジできずに終わってしまうこともあるんだけれども。

身長が180cmあるので、ジャンプやデッド系の課題はわりに得意なほうで、この課題の革新はおそらく上のボテを上手くとるところなんだろうとは思いつつ、スタートの移動が自分にとってはかなり狭めでこの動画の見た目以上に辛い課題でした。

こちらの課題は壁の奥まった場所からスタートして、手前に出てくるところから始まります。まず左手で持っているホールドに右手を添えてから、ぐぐーっと手前に出てくる動き。

このときの足場のホールドはとても小さいので要注意。このときに立ち上がってしまうと、左足から右足に足を乗せ替えする際に足がこぼれてしまうので、しゃがんだまま静かに足を乗せ替えるのがポイントです。

乗せ替えが成功したら左足を伸ばして、テトラポットのようなホールドに移動、左足が乗ったら左手を上に上げ、右足も左足と同じホールドに乗ります。こういう角度が鋭い足場は、滑りやすいので足の向きを横にして接触面積を大きくすると落ちにくくなるのでオススメです。

左手をもっているホールドに右手も出していくんですが、こういう斜めに取りに行く課題というのは大抵バランスが悪いので、両手で掴んだ瞬間に右足を上げる必要があったりしますね。リズム感大事。

足上げ直後からの動きがこれ。僕の場合は一瞬振られた後、戻ってきた勢いで足をあげるようにしています。身長が大きく体重があるので、勢いをつけすぎると大抵耐えられなくなるリスクがあって、たいてい僕は戻りのタイミングが多いかも。

足が上がったら、そのまま勢いをつけて右手を上のボテに。デッド、もしくはジャンプ気味に身体を伸ばしたほうが良さそうですね。

上のボテに右手が取れれば体勢はラクになるのだけれども、この課題はさらに上のブロックがゴールになっていて、しかも上面にぶら下がってゴールという課題設定。右手を取ったあとは、もうゴール以外ホールドが無いので、(見切れてるんだけど)いったんゴールホールドの横面を引っ張って体勢を微調整した後、まず左手でゴールタッチ。その後は勢いで右手を伸ばしてぶら下がっています。

見た目簡単そうだなと思ったのでチャレンジしてみましたが、意外に難しい課題でしたわ。ジムの他の方は上のほうで苦戦していましたが、僕はどちらかというとスタート直後の狭いところで四苦八苦しましたね。チャレンジ数回にしてクリア。オンサイトならず。

余談なんですけど、このスタート直後の小さいホールドで足変えを数回やっていたら、シューズの先端が剥がれました。使えるシューズはあと一足あるので、次の練習はMIURAを使うかなあ(初心者用のクライミングシューズもあるけど、もう使ってない)。サイズをぎちぎちに伸ばして使っていた、MIURAのクライミングシューズは、ソールを張り替えたところなので、張り替えた感じどうなったのかもそのうち記事にしてみようかなと思います。

以前使っていたクライミングシューズ「MIURA VS」

ボルダリングって、やっぱり自分のレベルよりもちょっと上あたりを無理してやらないと上手くなっていかないんだなあと最近実感していて、これまで落としたことがない2級課題へもっと積極的にチャレンジしたほうが良いかなあと感じている所存です。次回は2級クリア動画を撮影できるように、ちょっと練習してみます。

 

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