普段いろんな音楽アカウントをTwitterで覗いているのだけれども、久々に往年の映像資料と遭遇。

いろんな音楽を分け隔てなく聴けと。宇治田さんは全盛期の六本木ヴェルファーレに立っていた常連DJ。そういう大御所が「DJの醍醐味は客の人数じゃねぇんだよ」って言ってるのも、すごい青い感じがして良いですよね。地べたに座って説教している風のアングルも、いかにも90年代って感じ。

音楽にどっぷり浸かるのがDJへの近道?

一般論だけど、話題の引き出しが多い人って面白いよね。まあそれと同じで音楽的な引き出しも、多い方がDJの幅は広がるって話。いろんな音楽をかけろって意味ではないんだけど、選曲に深みが出るのは間違いない。

日本のラッパーでも、Rhymesterなんかはもともと早稲田の音楽研究部繋がりだったこともあって、みんなソウルやファンクに詳しいし、海外のダンスミュージックDJでもロックやジャズ好きを公言してるひとは結構多い。

僕はといえば、結構雑食なのでそのときの気分によってヘビーローテションにかなりムラがある。最近はガールズボーカル回帰が盛り上がってきていて、数ヶ月前に知った「赤い公園」なんかを聴いて胸キュンしています。ボーカルが新しくなって、アイドルグループから移籍してくるっていう斜め上をいく交代劇だったわけですが、元からこの構成だったと言われても分からないレベルで調和しています。

あと、観ようと思ってまだ観ることが出来てない映画の主題歌は、声で分かったけどハバナイだった。

リアルな店舗は偶然の出会い“serendipity”があるから良いよね

僕はジャズもロックも好きだけど、地元の中古CDショップが原点。

よく友達とジャケットの格好良さだけで激安CDを買ったりしていたけど、最近は音楽を聴くのも探すのもストリーミングサービスだから、マジモンのクソCDというものに出会う機会が全く無い。

最近のレコメンドエンジンは素晴らしいので、似たような楽曲意外にも、新鮮さを感じさせるオススメも出せるようになってきていて、本当に凄いなあと感心するばかりだ。だけど一方で、全然つまんない、クソみたいな駄作に金を払ってしまって、笑いながら友達に自慢する、なんてことができなくなったなあと思うと、それはそれで悲しいな、なんて感傷に耽っています。

 

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