ボルダリングでは、手をかけるホールドの持ち方にいろんな呼び名があって、例えば親指を開いた状態で人差し指から小指までを使う持ち方を「オープンハンド」と言う。オープンハンドは一般的な持ち方ではあるけど、ホールドが小さい場合には、より強い力でホールドを保持しないと、手が外れてしまうので、それを防ぐ握り込み方というのがあって、代表的なのが「カチ持ち」と呼ばれるものだ。

カチ持ちは英語ではCrimp。親指を人差し指に添えてか、もしくは人差し指の上に親指を乗せてしまうこともある。

カチ持ちはホールドが浅い場合にはとても効果的。オープンハンドだとかなり握力が必要になる場面でも、カチ持ちなら親指の力を加えられるので指が外れにくく、指にかかる体重を分散できる。

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というわけで、ちょっと小さめのホールドに挑戦してみました。この課題もまあそこまで難しくは無くって、強いて言うならホールドが小さいので、きちんとカチ持ちできないと指が外れてしまうかなってとこですね。

こういうホールドの小さな課題というのは垂壁に多く、勢いで登れない場合が多い。

この課題は、1手目と2手目をとったら慎重に右足を上げて、右手で3手目を捕まえにいく。そのときには、勢いがつきすぎて落ちてしまわないよう、ホールドの右上のほうに親指を添える感じ。3手目がとれたらマッチして、さらに右手を右方向に伸ばしていく。右のホールドは2つあって、この動画では間違えてるけど、おそらく最初に下のほうをとるのが正解なんだろう。

ラストのゴール取りは、ゴールのホールドが握り込みやすいこともあって勢いで右手を伸ばしています。ここも勢いがつきすぎて右側に落ちないよう気をつけて、体勢が固まったことを確認してからゴールをマッチ。

4級レベルならけっこう一発でクリアできるんだけど、やっぱ3級は何回かトライしないと落ちてしまっている現状。週に2回ジムに通っていた頃はそうでもなかったけど、やっぱりちょっと体幹が衰えてるなあと実感しつつある今日この頃です。

 

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