散々なプレゼンを徹夜で仕上げ、今年も行ってきました朝霧JAM。

朝霧JAMは大阪からだと朝の開場に間に合わないから、だいたい前入りするようにしていて、いろんなパターンを試してみているのだけれども、今年はお連れの方がいるということもあって、新富士駅近くの東横INNに一泊してみた。オープンしたばかり?だったせいか建物や部屋がとても綺麗で、前日にプレゼン準備のため徹夜していた僕は気持ちよく熟睡できました。富士宮周辺には安いホテルがたくさんあるのでオススメです。

朝霧JAMに前入りできそうなホテル(楽天トラベル)

泊まった部屋はツインですが、まあまあな広さで綺麗だったこともあってか8000円ぐらい。ここぞとばかりに全額ポイント支払い(そのほかに使うタイミングが無いので)。僕はもう眠くて眠くて眠くて仕方がなかったため、仕事の荷物から必要なものを取り出したら就寝モードに。隣のベッドで黙々と荷物を広げるひとがこちら(僕よりもガジェッド好きでGoPro持参)。

彼女は朝霧JAMというかキャンプインフェス(キャンプサイトで一泊するフェス)自体が初めて、というかむしろアウトドアが初めてということもあって、ジャケットは新品。バックパックとか、防水用のパンツとか最低限のものは貸してあげましたが、自主的に買い込んでいたのには感心しました。ただその代わり、化粧品全部忘れてスッピンのままでした。普通に笑ったわ。

前日の晩御飯はホテルの隣にあった地域のご飯処。友達とも合流して3人で食べました。僕が頼んだのは、静岡名物のしらす丼。カニの味噌汁付きで美味しかったです。

ちなみに書くと、静岡の遠州灘から駿河湾、特に日本一の海深を誇る駿河湾は、しらすの有名な漁場になっていて、富士山からの雪解け水とプランクトンが流れ込み、港がとても近いこともあって新鮮なしらすが食べられます。静岡に行った際には是非しらす丼を。

さて、朝方に出発してイオンで買い出ししたら朝霧アリーナ会場まではすぐ。今年は日本海側に台風がきていて、周辺は濃霧が立ち込めてかなり湿度も高く、激しい雨にもさらされながら開場を待ちました。下を向いて歩いていた僕は転んで足を打撲。雨のときこそ前向いて歩きましょう。

曇天という感じではあったけど、毎年お馴染みのAサイトをゲットできて大満足。特に今年は前方にけっこう空きスペースがあったせいもあって、テントサイトにいながらにして十分レインボウステージを満喫できました。以前Podcastにも出演してもらった、むららさん一家には子どももいたので、ちょうど良かった。今年は後輩がオガワのでっかいテントを買ってて、大活躍。

むららさん一家をはじめ皆んな入れる巨大サイズになってて、これはマジで良かった。

で、僕の今年の目玉は何と言ってもBOREDOMSでしょ。ということで、ちょっとテントサイトから出てステージ前に行こうかなと思ったものの、暴風雨により撤退。結局テントサイトから見学しました。写真で見ると広角なので遠くに見えるけど、なかなか音は良く聴けたので満足。しかし以前見たTaicoclubといい、BOREDOMSのアクトはなぜ毎回荒れるのか(前見たときはモッシュで乱闘みたいだった)。それがまた風情なのかもしれないが。

この後BOREDOMSは暴風雨のなか伝説的なアクトに

2日目はうてかわって快晴!毎年恒例朝のラジオ体操を終える頃には富士山もくっきり見えるぐらいの晴れ間。全国的に真夏日だったみたい。レインボウステージの前も前日の雨でちょっとぬかるんではいたけど、たくさんひとが集まってライブを見てました。これだよフェスはやっぱり。

出店の並びも毎年お馴染みで、ジャマイカンカレー、タイ料理屋、ステーキ丼とフェス飯をたいらげつつ、今年はニジマスの塩焼きもゲット。川魚って新鮮じゃないと食べられないので、大阪だとあんまり見ないから、こういう機会にしか食べられないかも。

今年の朝霧JAMは三連休の最中で、次の日も休みということで、2日目の目玉だったクラムボンが夕方のステージ。最初は早めに帰ろうと言っていた皆んなも、徐々にだらだらムードになって、なし崩し的に「まあ明日休みだし」ということでクラムボンまで観ました。毎年Taicoclubか朝霧JAMか、どっちかで「波寄せて」聴いてる気がします。

毎年いろんな新しいものを持って行って試してみるんだけど、今年は金曜に仕事をしたその足で静岡に向かったので荷物は最小限。その代わり彼女がいろんなグッズを持ってきてました。

意外と良いなと思ったのがColemanの「LEDストリングライト」。「パリピみたいな照明絶対に要らない」と僕は断固として主張していたのですが、テント内で寝るときに使うライトとしては付けっ放しにしても明るすぎず、これはむっちゃオススメだった!

あとはルームランタン。普段はアウトドア用の小さなランタンを持参するのだけれども、これはおそらく部屋用のもので照明部分が大きく明かりは強くないけど、周囲がほんのりと明るくなるのでオススメでした。

かれこれ10年いかないぐらいは通っている朝霧JAMですが、毎年「これ便利だったなあ」とか「ここで宿泊するとスムーズだなあ」とかいろんな発見があって、音楽を楽しむことももちろんそうなんだけど、なかなか飽きません。朝霧JAMは大抵毎年最後のフェスなので、いろいろ来年に向けて妄想が膨らむっていうのもまた格別だ。過去の記事「朝霧JAMに行く準備!服装とか持ち物リスト、行程まとめ」も、そのうち更新するつもり。

自分のテントには2人入るし、来年はどこか小さなキャンプ場に行こうかなあとも持っています。

 

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