7月に沖縄に社員旅行へ行く。

僕の行程は毎年変わっていなくて、1日目には文化財に指定されている沖縄そば屋で1日目の昼食をとり、現地のジムでボルダリングへそのまま直行したら、夜に宴会へ参加。適当に盛り上がって早々に自室へ戻り、2日目はのんびりホテルで読書。そして3日目に先輩の車に便乗して空港まで戻る、というものだ。いまの会社に入った当初は、原付バイクを借りてあちこち写真を撮りに行ったり、果敢に渓流に挑んでみたりなどしていたのですが、最近はそういうリア充っぽいアクティビティに興味がないせいか、あんまり食指が動かない。

追記:Matador「Beast28 Technical Pack」のちゃんとしたレビューを書きました → Matador – BEAST 28 TECHNICAL PACK(レビュー)

60キロ自転車で走るよ

今年ものんびりしよーかな。とか思っていたところ、同じクリエイティブ部門の先輩から「今年はロードバイクを借りてサイクリングしよう」と誘われました。何キロぐらい走りますか?と尋ねたところ、勇ましい顔でこう言われました。

60km。

60kmです。大阪から神戸までが30キロぐらいだから、その往復です。これはヤバイ。この広告代理店特有のノリはやばい。絶対に全員お尻がいたくなって翌日動けなくなるやつやん、と僕はいまだに思っています。

沖縄の市街地を離れた道路を走ったことがある方なら想像に難くないのですが、沖縄の僻地にはコンビニなどのセーブポイントが猛烈に少なく、炎天下で倒れたら最後。行き交う車をヒッチハイクして最寄りの水分補給ポイントまでワープしなければなりません。日頃運動している身としては万全の対策をして臨みたいところです。途中でビーチに入って休憩したりすることを考えると、最低でもタオルと日焼け止め、1.5リットルぐらいの水分はもって走る必要があります。

 

「Beast28 Technical Pack」をゲット

というわけでこのチャレンジに挑むためには、普段使っている登山用のバックパックではなく、限りなく軽量で通気性の良い、適当なバッグが必要になります。そんなこんなで、頑張ってコツコツ貯めたAmazonギフトポイントを1万円はたいてバッグを買いました(300円ぐらいだけ払った)。ちなみに買ったのはこれ↓。

僕の普段使っているバックパックは80リットルぐらいのやつなので、随分小さめ。おそらくテント泊無しのデイバッグとしてデザインされているものだと思います。

素材感はとても薄く軽量で撥水機能もある。さらに背中にパッドが入っていないので、折りたたんでスタッフバッグにしまえるポケッタブル仕様。おそらく軽いハイキングか、ベースキャンプに荷物を置いて、山頂を目指すピークアタック向けのものですね。こういう軽量化された装備を使う山登りを「ファストパッキング(より軽く、より遠くを目指す)」とか言ったりします。

これだよオレの探していた理想のコンパクトバックパックは!と思い、実質300円ぐらいだし、ポチってみました。結論むちゃくちゃコンパクトで良さそうでした。

結構コンパクトに畳まれていて、届いた直後はこんな感じで専用のスタッフバッグに入っています。公式サイトによれば収納サイズは「20×14×14㎝」なので、80リットルぐらいのザックに入れても、まあ違和感は無いでしょう。

 

生地は薄く、軽くて機能的

中を取り出して広げてみるとこんな感じ。

長さ50cmなかったので、47cmぐらい。背負ってみると今までのものよりもかなりコンパクト。そして肩にかけるショルダーと腰当ておよびウェストベルトの部分はメッシュ地とスポンジのような通気性の良い素材になっているので、涼しそうです。実際にサイクリングに使うならこれでも背中は蒸れると思うので、何かパッドを入れたほうが良いかもなあと思います。

新聞紙で膨らませてみました。小型ですが13インチのMacBookProとか2リットルぐらいの水分ならゆうに入りそう。生地が薄いので重量には耐えられそうにないので、入れるものにはくれぐれもご注意ください。

とここで気が付いたんですけど、これ不良品でした。というのも左右の留め具が逆についていて、全部を留めようとすると明らかにバランスがおかしくなってしまいます。いま冷静にこの文章書いてますが、正直気が付いたときは唖然として金返せぐらいの思いはありました、が、正直日本の販売店さんも卸してるだけだろうし、アメリカの工場のひとも疲れてたんだろうな、と思うことにして販売店へ早速連絡。

アウトドアウェアやギアは、大抵The North FaceかMammut、Black Diamond、Petzl、そしてバックパックはOspreyと揃えているので、今回買ったこの「Matador」というブランドは初体験。ウェブサイトを見ると、軽量なアウトドアグッズを作っているアメリカ(コロラド)の会社のようでした。

ちゃんとしたのが届いたら、使用感とともにもちょっとしっかりレビューしたいところ。

 

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