Native Instrumentsから音楽制作者向けの無償サウンドパック「COMMUNITY DRIVE」がリリースされました。

これは未だ収束を見せないCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)によって公演の中止を余儀なくされているミュージシャンや、イベント会場、クリエイティブ団体向けのチャリティプロジェクトとしてリリースされている模様。

サウンドパックの紹介ページには、寄付を募るためのページへのリンクが貼られており、gofundmeという外部の寄付サイトをサービスを通じて寄付を行うことができる仕組みとなっています。

支援先の組織についてもすでに明らかになっており、公式サイトから確認できるだけで7つの団体が支援先団体としてリストアップされています。僕が確認した段階での支援総額はすでに400万円ぐらいまで集まってました。

集められた寄付金はすべて音楽コミュニティーを支援する以下の団体組織に分配されます。Grammy MusiCares Fund、Black Trans Femmes in the Arts、Musicians Without Borders、Keychange、Kuumba in Motion Expressing Transformation、In Place Of War、Heart N Soul

Community Drive

素晴らしいのがこのサウンドパックの音素材を提供した面子。JUNKIE XL!JUST BLAZE!なんかも参加しているところを見ると、かなり大掛かりなプロジェクトになっているのが良いですね。

サウンドパックをダウンロードするには、Native Instrumentsのアカウントサービスである「Native Access」のアカウントを作成してから、COMMUNITY DRIVEのページから「今すぐダウンロード」ボタンを押して、ダウンロードページへ進んでください。ウェブサイトからダウンロードする方式ではなく、Native Instrumentsのサービス利用アプリケーション「Nattive Access」からダウンロードするかたちになるので、お持ちでない方はまずダウンロードを(COMMUNITY DRIVEのDLページでも解説があるのでご安心を)。

こうした取り組みは「Black Lives Matter」の流れでも出てくるんじゃないかなーと思ってましたが、COVID-10のほうが先でしたね。おそらくミュージシャンの活動の場というのが喫緊の課題になっているからでしょう。

何かミュージシャンへの寄付活動をしてみたい!という方は是非サウンドパックをダウンロードがてら寄付してみてください。

・Community Drive(Soundpack of Native Instruments)

 

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