最近見終わったのですが、世界のいろんな邸宅を訪ねる「世界の摩訶不思議な家」というのがNetflixのドキュメンタリーカテゴリにあって、結構面白い。

国ごとやテーマ(地下とか、森とか)ごとに1話だいたい1時間で4軒分ぐらいの家を紹介していて、テンポも良いし、ながら見なので全然飽きない。制作協力はBBCになっていて、海外版はYouTubeのチャンネルから無料で視聴できるようになっています。

お部屋拝見というカテゴリは日本だけじゃなく、世界でもわりと一般的なのかもしれません。

最近面白いなあと思っているのはVOGUEがやっているシリーズで、これはInstagramとかでも投稿されている「73 Questions」。セレブの自宅にお邪魔して、矢継ぎ早に質問を投げかけながら、家を見学してまわる動画シリーズ。テイラースウィフトみたいな人気歌手や、セレブ女優が多くて、結構豪華なところに住んでる場合が多いけど、ニコール・キッドマンみたいなオーストラリアの農場(別宅)でインタビューを受ける場合もある。

インタビューは、そのひとの考え方や過去を掘り起こすものだから、それらのストーリーを聞きながら部屋を見て回るのはとても面白い(思い出を尋ねたり、冷蔵庫に必ず入っているものは?なんて質問まである)。お部屋探訪するだけに止まらず、新しい企画であるべき理由がはっきりしているし、事実面白い。

VOGUEは世界でも有数なブランド力をもつ雑誌メディアではあるけど、近年はいろんなデジタルコンテンツに積極的になっていて、こうした動画コンテンツもそのひとつになっている。VOGUEのコンテンツでは、もうひとつお部屋探訪系のシリーズがあって「Open Door」はシンプルにセレブの家にお邪魔するシリーズ動画。そのなかに世界的に有名なZeddの自宅が紹介されています。

ちなみにダンスミュージックやDJに詳しくない方のために書いておくと、Zeddをスターダムに押し上げたのはこちらの「Clarity」。この曲はZeddのデビューアルバムのリードシングルで、グラミー賞最優秀ダンス・レコーティングにも輝いた。

職業柄というか音楽のジャンル柄、家も派手なのかなと思ったら、けっこうシンプルで天井の高さと明るい採光が気持ちいいお家。高台の上に立っているので、見晴らしも良さそうだし、(本当の意味の)ホームパーティーを開いても、近所迷惑にはならなさそう。

音楽スタジオは離れにあって、1階がスタジオ(予定地)。その上にはトレーニングジム。1階のスタジオはまだ改修中らしく、音響を良くするために地下に掘り下げて、半地下スタジオみたいにするそうです。マジうらやま。

音楽雑誌ではこういう有名プロデューサーのスタジオ機材構成とかが、たまに紹介されたりしていて、「ああ、やっぱりこのひともSteinbergかあ」とか「ミキサーはやっぱみんなNEXUS2なんだな」とか、いろんな感慨にひたれます。

Zeddの場合は問題なさそうだけど、普通ハウススタジオをつくろうとすれば、自ずと防音問題が発生するわけで、日本のような家屋では特に「外に音を漏らさない」「外からの音を遮音する」といった処置が部屋の壁に必要。普通の家を防音室にするのってどうやるんだろう?

余談だけど、スタジオが未完成なのにどこでDJの練習するんだろうと思って、iPhoneとかでDJの練習するのかなと想像してちょっと笑った。DJといっても最近だとほとんど操作いらないわけだし、特に練習なんてする必要もないのかもしれないなあ。

 

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