当ブログで度々ネタとして取り上げているDJ検定ですが、先日ついに4級がスタートしたということで、受験してみました。
結果は・・・無事合格。問題は40問ぐらいだったと思いますが、30分もあれば終わるボリュームで、難易度としてはDJとして練習していたり歴史的な知識がある方であれば、まあ問題ないかなというレベル。ただ選択ミスでおそらく最後の問題は間違えてます。それでも合格したということは、正答率○%で合格とか、そういう設定なのかなと思います。
パスワード付きの問題ページへ進んで、選択式の問題を解くと数時間後には合格の連絡が。前回は合格証書発行のためのリンクが送られてきましたが、今回は・・・。
なんと合格証書の購入リンクが・・・。有料なのか!と思いましたが、ま確かに運営費用とかどうすんだろと思うし、こういうところでお金とらないと運営側としては厳しいのが現実なのかもしれません。DJ協会自体、早いところ機材メーカーからの賛助会員費用みたいなものを集めたほうが良いのでは?とも思います。
とはいえ今後3級も受験したい自分としては、もちろん申込みました。
印刷された証書も良いかなあと思いますが、先日から蔵書を全てPDF化しているレベルでクラウド化を推し進めている我が家なので、今回は電子版のみの申込をしてみました。届いたら記念に晒してみようかなと思います。
3級からは講座と実技があるので、コロナ明けの受験になるのかなと期待。